無言で「いただきます」 小学校も手探りで給食再開(20/06/08)

新型コロナウイルスは学校生活で欠かすことのできない「給食」にも大きな変化をもたらしています。8日、新1年生が初めて教室でのお昼を楽しんだ都内の小学校を取材しました。

 午前11時半ごろ。東京・葛飾区の西亀有小学校1年1組の教室。今年の1年生の初めてのお昼ごはんは無言の始まりとなりました。8日から簡易的なお昼ごはんが始まった教室では、風を通すために開けた窓。机は向き合わずに前を向いたままの食事と一般的な対策だけに見えますが。ただ、これまでの給食の準備とは様子が違っていました。
 4日前の職員室。元々、衛生面に気を使っている給食ですが、配膳方法などについての会議が行われていました。
 栄養士:「基本的に職員が配膳を行います」
 そして8日朝、給食室をのぞくと・・・。普段は給食当番の児童が食事を盛り付けますが、調理員が教室に運ぶ前に皿に盛り付けてその上に一つひとつラップを掛けます。
 一方、教室では先生がエプロンや手袋を着用。慌ただしく食事を置く台を用意し始めます。そして、すべての食事を教室内へ運ぶと・・・。密を避けるため、並ばせないよう数人に分けて呼びます。配膳したのは先生です。この小学校では午前と午後で分散登校を行っているため、この後、もう一度お昼の食事の準備や片付けが行われました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事