【Vimeo公開中!】コロナ時代に政治的自由は可能なのか? 革命家・外山恒一×批評家・東浩紀 電撃対談!(2020/5/10収録)ダイジェスト

【Vimeo公開中!】
番組その1:https://vimeo.com/ondemand/genron20200510no1
番組その2:https://vimeo.com/ondemand/genron20200510no2

5/10(日) 外山恒一×東浩紀
「コロナ時代に政治的自由は可能なのか? 革命家・外山恒一×批評家・東浩紀 電撃対談!」

合計7時間に及ぶ徹底議論。ぜひご覧ください!

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【番組概要】
革命家・外山恒一氏がゲンロンカフェで東浩紀と緊急電撃対談!
新型コロナウィルス流行で世界の管理社会化が進むいま、人間の自由や権利について徹底議論する。

極左運動家からファシストに転向、2007年の東京都知事選では「政府転覆」を呼びかける過激な政見放送で名を知らしめた外山氏。現在も「革命家」として、全国を行脚しラジカルな政治闘争を行なっている。

今回のコロナ禍に際しても「〝チョイわるウイルス〟を援軍とし、波状的に街へ繰り出そう!」と、ネットが増大させたマス・ヒステリーを背景に急激な管理社会化が進行しつつあると分析し、外山氏ならではの〝不要不急の外出〟闘争を行なっている。

この度、そんな外山氏から「今回のコロナ騒動について東氏と意見交換をしたい」と緊急のお申し出があった。雑誌「AERA」に連載している東のエッセイ記事「緊急事態に人間を家畜のように監視する生権力が各国でまかり通っている」を読まれ、「きわめて良識的な立場表明を心強く感じた」そうだ。

東もまた「人類は感染症と共存するしかない。感染拡大に気をつけながら、自由で文化的な生活を守り続けるべきだ」と、自粛要請が声高に求められ、社会経済活動が大きく制限されているコロナ禍の状況に警鐘を鳴らし続けてきた。

緊急事態宣言が全国で5月31日まで延長されることが決まり、いまだ先行きの見えない状況のなか、革命家と批評家が未来を語り合う、必見の生放送!

【緊急生放送! 2時間番組】コロナ時代に政治的自由は可能なのか? 革命家・外山恒一×批評家・東浩紀 電撃対談! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200510b/

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