革命家・外山恒一の“不要不急の外出”闘争

コロナ自粛反対! 補償もないのに自粛要請に従ってしまうFラン奴隷根性だから政府にナメられてしまうのである。ここはいっそ、“こちら側”に犠牲が出ることも厭わず、連日のように街に繰り出してどんどん感染拡大させ、閣僚や高級官僚まで次々と罹患しはじめ、「ほれ、カネならいくらでも出す、頼むから家でじっとしててくれ」と奴らが泣きを入れてくるまで頑張るべきなのだ。これは戦争だ。維新への志半ばでコロナに斃れた者は戦没者だ。「靖國で会おう!」を合言葉に、最後までマスクをつけずにひたすら街で飲みまくろうではないか。

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