最上川氾濫で住宅も被害 広範囲で1階部分が浸水(20/07/29)

最上川の氾濫で山形県大石田町では多くの住宅が浸水被害に見舞われました。

 (木村カレンアナウンサー報告)
 山形県の大石田町です。県内を流れる最上川の中流です。29日午前0時10分に氾濫発生情報が発表され、まもなく12時間が経とうとしていますが、川の流れは依然、急で、そして川の水位も川岸に迫っています。未明から明け方にかけて川の水が土手を越えて反対側の田んぼ、そして住宅街に流れ込みました。住宅を見てみますと、1階部分が浸水してしまっています。そして、ガードレールの半分以上の高さまで水が来ています。こちらの地域で28日に最も雨が強く降っていたのは午後1時から午後3時ごろです。その後、雨は徐々に弱まって夜には活発な雨雲は抜けていきました。ただ、その後に氾濫発生情報が発表されたのは日付を超えて29日午前0時10分です。川の氾濫というのは雨のピークが越えた後にも起こり得るということがこの状況からも分かります。この地域には依然、避難指示が出されています。今後も警戒が必要です。
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