娘へのわいせつ行為を続けた父親に懲役6年 「妻と娘の猶予判決嘆願書」に疑問の声

娘へのわいせつ行為を続けた父親に懲役6年 「妻と娘の猶予判決嘆願書」に疑問の声:
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(amanaimagesRF/Thinkstock/写真はイメージです)  じつの娘にわいせつな行為をしたとして、その父親に懲役6年の判決が下された。インターネット上では、男への怒りの声が相次ぐ中、妻と被害を受けた娘が提出したとされる「猶予判決嘆願書」への疑問も。    ■わいせつ行為は娘が小学生のころから  「京都新聞」の報道によると、男は、娘が小学生のころから性的行為に応じさせていたという。この行為について、大津地裁の裁判長は、社会の普遍のルールに大きく背いたとし、「厳しい判決はまぬがれない」とした。  判決に対し、男の妻と被害を受けた娘は、猶予判決を求める嘆願書を提出。しかし、「家庭を支える努力は窺えるが、刑を大きく抑えることはできない」とし、これを認めていないとのことだ。  今回、男が問われた監護者性交等罪は昨年7月に施工され、告訴なしで罪に問える非親告罪になっている。    ■「考えられない…」父親に怒りの声  今回の報道を受け、「Yahoo! ニュース」では、「考えられない」「気持ちが悪い」と、父親への怒りの声が続出。「懲役6年でも軽い」と、より厳しい処罰を求めるコメントが寄せられた。  「え? 実の娘をそんな目で見れるとか病気だね。それにしても気持ちが悪い」     「じつの娘にそんな気持ちになるのかね…。とても考えられない」     「じつの娘に欲情するとか病気すぎる。娘さんも成長するごとに意味がわかって、どんどん傷ついていくだろうな」     「6年で済むんだ。どこが重い刑なの? 最低でも無期」    ■被害少女と妻の提出した嘆願書に疑問  また、「被害少女や妻が嘆願書をどうして出すのかが不思議」といったコメントも寄せられている。  自分を傷つけた父親の猶予を求める嘆願書を、なぜ少女が書かなければならなかったのか。この事態には、ニュースで報じられていること以上のなにかがあるのかもしれないと考えている人が多いようだ。  「被害少女や妻が猶予判決を求める嘆願書を提出していたとあるが、これは少女の意思だったんだろうか? 母親が書かせたものじゃないかと勘ぐってしまうし、また子供と共にこの男と暮らそうとしていたんじゃないかと勘ぐってしまう」     「最低の父親だが、それに対し嘆願書を書くんだね…」     「被害少女や妻が猶予判決を求める嘆願書を提出。意味がわからない。闇の部分が多い」    ■中学生以下の異性に性的興奮を感じる人も  しらべぇ編集部では以前、全国20~60代の男女1,365名を対象に「中学生以下の異性に性的興奮を感じるか」についての調査を実施。結果、全体では、4.6%の割合の人が、「性的興奮を感じる」と回答していた。    娘が小学生のころから、父親が性的虐待を行っていたとされる今回の事件。妻と被害少女本人が嘆願書を提出するなど、その内情は簡単なものではないようだ。  ・合わせて読みたい→松戸小3女児殺害事件、元保護者会長に無期懲役判決 「やりきれない」と怒りの声も (文/しらべぇ編集部・野瀬 研人) 【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年9月23日~2016年9月26日 対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)
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