Yokohama Cultural GymnasiumⅢ(2019/9/14)Digest
019年9月14日に行われたアイスリボン横浜文化体育館大会Ⅲの大会ダイジェスト。
トライアングル王座獲りに執念を燃やす松屋うのが、タッグでの変則ルールで王者松本都に挑戦。都のパートナーは葛西純。うのと組むのは８月の後楽園ホールに続いて黒潮”イケメン”二郎、セコンドには安藤あいか。もう1チームは鈴木秀樹とラム会長。
東スポ女子プロレス大賞獲りを宣言しているSareeeが昨年の受賞者藤本つかさに対戦を要求。
バーニングロウのリボンタッグにハム子といぶきの親子スターが挑戦。
ICEx∞王座決定トーナメントの決勝戦を戦うのは世羅りさと雪妃真矢。
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ゆきさん
コスチュームかわいい♡
つかささんは"大人"だね。Sarreeはガキ…自分の事しか考えていない、性格そのものが嫌いだし、勘違い、履き違いをしている。女子プロ大賞は『チャンピオンになる…とか勝てば好い』とかじゃない…"存在感から表せる強さ"なんですよ。自分は『Sarreeの他に…中島有里沙と高橋奈七永と世Ⅳ虎』の四人が大嫌い！
上記の四人で『敗者髪切り引退、女子プロレス試合会場終身出禁4WAYデスマッチ』をやるべき。
CLASSICO
相手をリスペクトしないレスラーは魅力がない
つっかの一番の凄さ。欠場しないことよ。プロレスは相手を壊しても自分壊れてもダメよ。だからプロ付くレスリング。お金とるレスリング。
攻めるも、受けるもプロじゃなきゃだめなのよ。 まわりまわって、今の最先端の最新の女子プロレスはアイスリボンにあるよ。 つっかの凄さ。欠場しないことよ。
つっかの凄さ＝アイスリボンの凄さよ
つっかとsareeeこれで終わるのもったいなさすぎる
３wayは…グダグタだったけど、つっかさんの試合でムード変わった感じ。エルボー１つとってもつっかさんの格が違うし、キックの魅せかたも受け方もレベルが違いすぎたかな。タッグはハムさん相変わらずいい仕事するね。ここだって時のハムロールが絶妙。いぶき頑張ったよ。最後のはめちゃめちゃキレイに入ったからあれは無理。連携なら互角に近い感じだった。欲を言えばジュリアにもっと攻めてもらいたかったかな。ちょっと退いてる感じしたけど…。雪さん…入場だけなら本当にレスラーには見えん…。あの世羅さんの攻撃を受けてみせることの大変さが伝わってきました。どっちが決めてもおかしくない状態で世羅さん対策してた分だけ雪さんが勝ったって感じでしたね。こういう試合は本当に感動する。
nice macht
つっかベスフレやってよ～(;´･ω･)
雪妃真矢強いな！
そして雪妃の技を受けた世羅もまた強い！
この２人はシングルでもアジュレボでも強いアイスリボンの２トップやな！
負けてなお世羅リサだなー。全部受けてから3カウントだものよー。さすが世羅リサ！！！！ つっかの言う攻めの美学も、受けの美学も、たぶん試合の中でのことではないんだろうよー。その意味はもっと広く深く。今のsaeeeにだから、saeeeだから送ったつっかのsaeeeへだけのメッセージよー。アイスリボンは素晴らしいよー。あー、見に行きたかったよー(ToT)
正直今までつっかの事そんなに強い選手とは思ってませんでしたが、その考えを改めさせられ強さを思い知らされる試合でした。
今ならどこの団体のトップとやっても対等にやりあえる実力があるんじゃないかと思います。