12月14日（月）東京スポーツ新聞社制定「2020年度プロレス大賞」選考委員会がオンラインで行われ、最優秀選手賞（MVP）を新日本プロレスの内藤哲也選手が、3年ぶり3度目の受賞を果たした。
また年間最高試合賞（ベストバウト）には、1月5日の新日本プロレス東京ドーム大会のＩＷＧＰヘビー級・インターコンチネンタルダブル選手権、オカダ・カズチカ🆚内藤哲也が選出された。
プロレス大賞でも「2冠」を達成することになった年間最高試合賞（ベストバウト）については「印象に残ってるし、数年後、自分のプロレスラー人生を思い出した時、絶対思い出す試合であることは間違いないので」と笑顔を見せた。
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