Uインターから17年 菊田早苗VS山本喧一 超レア映像 因縁対決！

試合は菊田さんの完全勝利。梅木レフェリーも止めづらいわなぁ。。

菊田さんは憶えているかどうかわかりませんが、私は以前、学〇桜の柔道部に在籍しており、何度が菊田さんと文通のようなことをしていました。
その数年後、奥沢のジムでグラップリングを中心にヤマケンに師事していました。
因縁を感じますね。
ちなみに私の親は、菊田さんを完全に女子中学生だと信じておりました。

当時40才で身長175cmでこのスタミナと筋力。年齢考えたら猿渡先生の漫画の世界。格闘技は無理だけど何か楽しくできるスポーツが見つかればいいなという感じです。

プロレス界と、（総合）格闘技界というのは、仕事の性質としてある程度の領域を共有しているとはいえ、二つの独立した異なる世界でありそれぞれのヒエラルキーの中に選手たちはキャリアを築いている。それをよく表す例があって、宇野薫さんと松井大二郎さんがMMAで活躍していた時分にプロレスの興行に参加してグレートサスケさんとタッグマッチで対決したことがありました。試合後、サスケさんは参入者の健闘を称える際に、松井（１９７２年生まれ）のことは「松井君」として業界の後輩として扱い、宇野（１９７６年生まれ）のことは「宇野さん」と称し外部の人として使い分けていました。ここですね。菊田さん（１９７1年生まれ）とヤマケンさん（１９７６年生まれ）の中には、その先輩後輩感覚をめぐって少しギクシャクしたところがあるように前回の飲食店遭遇でも感じました。先にプロレス界に入門したのが菊田さんだが（心の声：馳のイジメやT村寮長の恐怖支配のせいで）少し道を回り、再入門では５歳年下のヤマケンさんと立場が逆転、その時点での上下関係を、プロレスから遠ざかり格闘技の世界でやってきたいままで引きずるのは理不尽ではないかという気持ちが菊田さんにはある。しかもスーパータイガージム・修斗をU系一派とみなすとプロレス界でさえ菊田さんの先輩は昭和３０年代生まれの人しかいなくなる。しかしヤマケンさんはそれなりの理由があって未だに菊田さんを後輩としているわけで、あれだけ礼儀正しく筋の通った、安生洋二さんからもブレインと買われているような人が生まれつきボスキャラである菊田さんにとって唯一の年下の先輩として存在することには意味があるのだと思います。この動画、試合前、後を通してどちらが先輩なのか、私には明白です。

ヤマケンさんが負けてもゲンカイレーは永遠に不滅です！！！！！

青龍刀とドスで武装したヤクザ数十人を素手で全員ノックアウトした山本ケンイチさんの強さがゼンゼン見れなかったですね。
菊チャンが強すぎたか

試合後、梅木レフェリーに何て言っていたんですか？
止めるの遅いとかですか？

ガッチリ抑え込んで飄々と鉄槌を打ち込む姿に痺れる、憧れる！

菊田さんが相手にナンモさせんと完勝、大人と子供くらい技術が違うｗｗ

ヤマケン　残念だけどいい所なし
菊田選手の圧勝

菊田さん強いなー！
スダリオとやらないですか？

本当に激レア映像！

菊田さんもヤマケンさんも、試合後とてもイイ顔していましたね！
漢と漢の戦い、ありがとうございました！

菊田さん圧勝でしたね！

ご本人の解説付きは有り難い！