ビッグジョンスタッド 全日本プロレスに初来日

これは知りませんでしたが、意外に全日に初来日してて、その時はパッとしなかったいう選手が居ましたよね。ボブ・バックランドやウェイン・シャムロックも確か全日が初来日じゃなかったですかね。

IWGPの来日は2回目で新日は初参戦だったのですね。もっと参戦していたレスラーかと思っていました。

うーん、正直なんの印象もないwスタッドの第一印象はアンドレにレスリングというものを教えてやる❗
という発言でしたな

ブラック・ジャック・マリガンと並びガチで喧嘩の強いレスラーの最右翼！前田日明もおとなしくプロレスをするのでは？

全日がスタッドをもう少しうまく使えたらよかったですね。
まさに全日向きのレスラーなのに。
ホーガン、ブロディなど同系の大型レスラーがもっと動けた
ので、ちょっと日本では需要がなかったですかね。

ビッグジョンスタッドは第一回IWGPしか活躍したイメージが無くスーパーヘビー級の選手としてもっと活躍してもおかしくないのにと思いました。
何がいけなかったのでしょうか。

まず全盛期のアンドレより強かった事は間違いない。ブロディもハンセンも敵わないだろう。

体格は、ハルクホーガン並みですが、日本でも、アメリカでも、その後パッとしませんでしたね。

改めてこの時期に　これだけの豪華外人レスラーを来日した馬場の手腕は評価しないではないが集客力は乏しく経営が悪化して行った。
興行は商売である。
利のない商売は商売ではない。

然りとてプロレスは夢を売る格闘技？　スポーツ?　であると思っている。
アメリカンプロレスの馬場と真剣勝負的なストロングスタイルを標榜する猪木のスタイルは違いこそあれ
同じ土俵に立った以上は優劣を決する戦いを展開をしたからこそ業界が発展し今日迄　プロレスが生き延びた原因だろうと思われる。
さて　何処まで進化を続けるか分からないが
格闘技色のある闘いだけは忘れないでほしい。

スタッドは日本では本当にイマイチでしたね。
もっと活かせなかったものかと本当に惜しいと思いますね。

同シリーズではスタッド以上にゴング誌あたりが推していたジ アステロイド(Sアーウィン）に注目してましたがスタッドよりも目立ってはいたけど完璧なジョバー扱いで肩透かしを喰らいました！

このシリーズはスタッドの影も薄かったが凱旋帰国した桜田も2年前のような悪党ぶりが影を潜め、がっかりした記憶がありました。桜田が後に全日マットを離脱した原因も制約のあるファイトしかさせてもらえなかったからでしょう？

あの頃の全日本プロレスは参加外人が豪華過ぎて目移りする程でしたから、スタッドが影の存在になってしまうのも分かります。考えたら贅沢の極みですね、新日本プロレスではその大型パワーファイターとしての実力をフルに見せてくれましたね、しかし鶴田との対戦は見たかったですね!

ジャッキー映画のプロテクターにほんの少し出ていた。

IWGPの時はポスターは素顔だったのに、リングに上がってきたのはマスクマン。本人なのか？と疑いました…

アメリカではアンドレのライバルでもあったそうですが、犬猿の仲でもあったそうです。なんでもアンドレにシュートをしかけられ死にそうになったとか。

58年に確か、二回新日に来日して
沖縄？かな、猪木とシングルでTVマッチで対戦してますね。
正直リアルタイムで見てましたが
印象が薄いですね~

ブルーザー•ブロディーが全日初来日時にいきなりエースだったのに対し、スタッドは何故こうも前座扱いだったのでしょう。スタッドの方がデカいのに。彼は新日に初来日した方が良かったと考えます。

当時の全日のあの豪華外国人に混ざればいくらデカくても前には出れなかったでしょうね。
毎日のように当てられた小鹿や若手連中は気の毒ですね…

初来日見ているはずですが記憶にないです。新日の時はハッキリ覚えていますが人の良さが災いしそれを隠すためマスクを被リイメチェンを図るも駄目でしたね。広島の原爆ドームに行った時は可哀想と号泣したそうなのを聞いたのでレスラーとして悪役は向いていなかったのでしょうね。生で見た時は凄く大きかった。

ブロディの友人。喧嘩ではブロディも一目置く程。
新日で第２回IWGPでチビの長州にクイックとはいえ負けたのは残念だった。
しかし日本ではいまいちの評価だったけどアメリカではWWFでアンドレと抗争したりそれなりに活躍した。アメリカ向きのレスラーだったんだと思いますね。
しかし自分は評価してますね。何故なら第１回IWGPでスタッドが被ってたマスクを4500円の低価格で購入したから。

新日本に来た、期待していたんだけれどガッカリしたレスラーのうちのひとり。
もっと、早く動いて欲しかった、新日では。

素顔だったりマスクだったりやたらせわしない人という印象でした。