両親も激怒!なぜ猪木は大物新人の谷津を潰すブックにしたのか?悲惨なデビュー戦。猪木&谷津vsハンセン&ブッチャー #プロレス #格闘技 #RIZIN
1:名無しさん@おならいっぱい2022.06.09(Thu)

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両親も激怒!なぜ猪木は大物新人の谷津を潰すブックにしたのか?悲惨なデビュー戦。猪木&谷津vsハンセン&ブッチャー #プロレス #格闘技 #RIZINが面白い件について・・

2:名無しさん@おならいっぱい2022.06.09(Thu)

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3:名無しさん@おならいっぱい2022.06.09(Thu)

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1981年6月、蔵前国技館、新日本プロレス、創立10周年記念大会において、期待の大物新人が、国内デビュー戦を行った。その男の名は、「モスクワ五輪、幻の金メダリスト」の谷津嘉章。アントニオ猪木のタッグパートナーに指名され、メインに登場した。1980年の、モスクワ五輪の、レスリング日本代表選手として、金メダルの獲得を期待されながら、まさかの、日本のオリンピックボイコットに泣いた谷津は、アマレス指導者の道を捨て、プロレス入りを選択した。

この日の谷津は、アントニオ猪木とタッグを組み、メインイベントでスタン・ハンセン、アブドーラ・ザ・ブッチャーと対戦。テレビ中継も通常の金曜日『ワールドプロレスリング』ではなく、異種格闘技戦などを放送していた特番『水曜スペシャル』での、全国生放送であった。新人としては、異例の、超豪華な国内デビュー戦だが、順調だったのはここまでだった。

新日本プロレスのエース外国人にのし上がっていたハンセンと、ライバルの全日本プロレスから引き抜いたブッチャーに、谷津はフルボッコにされてしまう。3本勝負だったが、1本目で大流血に追い込まれ、ハンセンのウエスタンラリアートで、ピンフォールを奪われた谷津は、もう立ち上がることはできず、無残なデビュー戦となってしまった。

#プロレス #格闘技 #RIZIN

4:名無しさん@おならいっぱい2022.06.09(Thu)

>>3 おつおつ

5:名無しさん@おならいっぱい2022.06.09(Thu)

>>3 おつかれ。いつもありがと

6:名無しさん@おならいっぱい2022.06.09(Thu)

>>3 ありがとう

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