⑤ 井上貴子さんの美意識にびっくり。アイドル対決への想い

アイドル対メガモンスター　名前のインパクト凄い。

キラー貴子、凄いよな。
キューティー鈴木戦の最後のグーパンチばりのエルボーが凄かった。
常にあの気合が有れば、トップに君臨出来たかも。

対抗戦を振り返ると全女の選手やガチのファンの方達はやる前から結果はわかっていたと思います。やはり全女の大型選手相手では絶対的なクラスの違いがあったと思います。逆に尾崎やキューティーも同格の選手相手なら無敵だと思います。同格というのは体格のことです。

初めましていても楽しく観てます
これからも応援しますので頑張ってくださいね

レスラーで唯一買った写真集はキューティー鈴木さんでした。

本当に貴子姉さんとキューティーさんには
ムスコがお世話になりました

キューティーさんのプロレスの印象はやられっぷりが凄く良いのと打たれ強い印象が強いです。
アイドル的な存在だけどロープを使ったラフファイトもやる感じがしました。

昔、歌舞伎町のマダムパパ(ニューハーフの御店)で、キューティーサンと関西サンと愉快な仲間たちと来てくれた時のキューティーサンが超ぉぉぉぉぉ美人すぎて女優もして欲しいと思いました✨
ホンンンンンンンンント、美しすぎるのにプロレスしてるだなんて信じられませんでした
美しすぎるから強いんですねー♥️

27 年前に目黒の全女の事務所にチケットを買いに行った時にブル中野さんにサインを頂きました。
その時のブルさんはニコヤカニ、握手をしてくれてすごくいい印象でした。
本来はいい人なんだと再確認しました。これからも元気でご活躍下さい。

もう一度キューティーさんと井上貴子さんのタッグが見たいですね。因みに対戦相手はデビルさんとブル様で。

自分は５７歳ですがこれからもお互いに健康で長生き出来る様に頑張りましょう❗️

貴子はリング上で笑顔で手を振って歌っていたのでアイドルレスラーをそれなりに楽しんでいたと思います。キューティーさんのような可愛さと打たれ強さを兼ね備えたレスラーは、当時は稀有な存在だったと思います。

誕生日おめでとうございます。
私は1月9日生まれの55歳です。1日だけ同い年でしたね。
最近ぶるチャンネル見つけました。
完全に世代なので楽しく見ています。今後も楽しみです。

ブルさま。お誕生日、おめでとうございます。当時キューティーさんたちアイドルレスラーで女子プロレスファンは増えて盛り上がったので　とても楽しかったですね。

健康的な生活をされているので綺麗ですね

今は難しいかもしれませんが工藤めぐみさんとの全女時代や対抗戦時代のお話をとても聞きたいです。
いつも楽しみに拝見させていただいております

顔、声、雰囲気
水野真紀さんにそっくりです❗️

御誕生日おめでとうございます！

僕と年齢が６歳しか変わらないんですね！

お体のこと、十分に気をつけて下さいね。

還暦？　怖くないですよ。僕の場合、ある意味で大学生時代と同じですから。

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美意識…。まあ、鈴木さんは天然系で、貴子さんは積み上げタイプでしたね。貴子さんの場合、「未完のアイドル」で「大関をはたきこんで幸せを勝ち取った人」との比較の問題がありましたから。

鈴木さんは、「男子の選手がそれをやったら絶対に自爆になる」という技を天然で使っていて、僕も反応の仕方に困りました（笑）。

・・・

中野さん、鈴木さん、貴子さん、京子さん・・・（以下、無限に続く）。女子プロレス界は本当に人材の宝庫です。客席に男性がほとんどいない1985 年から応援してきましたけど、応援してきて本当に良かったと思っています。

お誕生日、おめでとうございます！
全女が女子プロの中心だったと思えるエピソードを聞いて、
応援していた者として嬉しくなりました！

お誕生日おめでとうございます。
中野さんどんどん対談が上手になっていく気がします。
これからも楽しみにしてます。

デヴィッドボウイと同じバースデー おめでとうございます❇️❇️

どちらも唯一無二⚡️

全然 若いくて素敵な中野さん
お付き合いしたい

ジャパン女子時代の雑誌のインタビューでプラムさんが話していたのですが、当時自身のレスリングスタイルを全女のコピーの様だと関係者から酷評され、片やハーレーさんのレスリングが、あれこそジャパン女子が目指すスタイルの模範だと称賛されていた時期があったそうです。レスリングスタイルの確立に思い悩んだプラムさんがジャパン女子を退団しようかとハーレーさんに相談した所、折角努力してレスラーになったのに、なりたくてもレスラーになれない女の子だって大勢いるのに勿体無いんじゃない？と諭されて、プラムさんは何とか引退を踏み止まったのだとか。

比較対象にされるライバル関係でありながら、そのライバルを思い遣る間柄。その後にJWPとLLPWに分かれる両者ですが、ジャパン女子時代に切磋琢磨した時の友情は、並大抵の事では簡単に壊れないと感じています。