プロレスダイジェスト 1999-06-11 三冠戦 三沢光晴 vs 小橋建太
97年・98年連続で三沢vs小橋の三冠戦がプロレス大賞の年間ベウトバウトに選ばれた。そして99年にも二人は激突。小橋が試合中に鼻骨骨折を負う激しい戦い。
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97年・98年連続で三沢vs小橋の三冠戦がプロレス大賞の年間ベウトバウトに選ばれた。そして99年にも二人は激突。小橋が試合中に鼻骨骨折を負う激しい戦い。
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この試合小橋選手に勝ってもらいたかったんです。新時代宣言を名実共にするには三沢選手に勝たなければならなかった。追い詰めたけど後一歩…まだこの時期は三沢選手の時代でしたね。
當時看到9:33 小橋竟然能從三澤的91手中逃出,心裡只覺得…小橋真的像鬼一樣!
ここまでやらなくても・・
と思わせる日々
Mi sa wo~a bo!!
やはり三沢光晴は自分の青春です。
でも今、映像など見ると様々な蓄積が首にあったり……。
自分を含めてプロレスファンもメディアも過激さを求めてしまったのだと思います。
もちろんレスラーの鍛え上げた肉体があってこその技の進化でもあるのですが……。
それでも生きていて欲しかった。
高山、解説くらいでも戻ってきて欲しい!
三沢のスープレックスの受けは背中では無く、殆ど肩甲骨から上で受けている印象です。見ていて本当にハラハラしてました。だから興奮しましたが、やはり命を削って闘っていたのでしょうか。三沢小橋戦は本当にハズレ無し。改めて合掌。
こちらのチャンネルは素晴らしい試合を上げてくださって楽しく見させて貰っています。ありがとうございます。