【まるで昼ドラ】橋本と冬木夫人が惹かれ合っていった舞台裏では何が?橋本真也と最期を看取った婚約者が出会った、幻の橋本真也vs冬木弘道。 #プロレス #格闘技 #RIZIN #アントニオ猪木って動画が話題らしいぞ
【まるで昼ドラ】橋本と冬木夫人が惹かれ合っていった舞台裏では何が?橋本真也と最期を看取った婚約者が出会った、幻の橋本真也vs冬木弘道。 #プロレス #格闘技 #RIZIN #アントニオ猪木が面白い件について・・
This is description
5月5日の川崎球場大会を終えて約一週間。ちょうど冬木の誕生日に当たる5月11日、橋本真也は薫夫人に電話を入れた。「実は、今後の仕事について、ちょっとお話をしたい」。橋本は冬木を亡くした薫夫人が、今後どうやって暮らしていくのか心配で、相談に乗ろうと思っていたのだ。まだ何も考えていないのだったら、ZERO-ONEで事務でもしては?とも考えていた。
「お仕事の話をしながら、お食事でもしませんか?」
5月中旬、橋本と薫夫人は二人で会うことになった。場所は芝浦のインターコンチネンタルホテル。食事をしながら色々と話をした。当時、橋本は、家庭がうまくいっておらず、ホテル住まいをしていた。また肩や膝のケガで大変な状況であった。
この日以降、橋本は毎日のように薫夫人へ電話やメールで連絡をいれるようになった。
脚はひきずり、松葉杖をついて、肩も外れやすい状態であったが、食事へも頻繁に誘った。
次第に、不自由な生活をしている橋本の身の回りの世話を薫夫人がするようになっていき、二人の距離がだんだんと縮まっていった。ある日、薫夫人の携帯電話に知らない番号から着信があった。電話にでると「橋本です・・・」と女性の声。橋本の奥さんからの電話であった。何分か話をした後、薫夫人は奥さんにハッキリと言った。「わかりました。もう家には来てもらわないようにします。橋本さんに、私から話します」
薫夫人は奥さんから電話があったことを橋本に伝え「もう来ないでください!」と伝えた。すると橋本は悲しげな表情で「じゃあ、オレ、〇ぬ」と車のフロントガラスに頭をガンガン打ちつけた。橋本はストレートな人間で、これでもかというくらい、薫夫人を愛していたのだ。
そして二人が一緒になる決意を固めたのは、ゼロワンを解散することになった2004年の秋。橋本の人生にとって最も苦しいどん底の時、その姿を見て薫夫人は橋本を支えていく決心をしたのであった。だが二人の幸せは長く続かなかった。翌年の7月11日、橋本は薫夫人宅で突然倒れ、40歳の短い人生に幕を閉じてしまったのだ。
#プロレス #格闘技 #RIZIN #アントニオ猪木
>>3 ありがとう
>>3 おつかれ。いつもありがと
>>3 おつおつ
powered by Auto Youtube Summarize