【鈴木みのると杉浦貴】2011年3月27日ディファ有明大会…6人タッグでぶつかった鈴木と杉浦。この試合後のマイクを忘れられない、と蛯原アナは言います。鈴木みのるの言いたいこと、杉浦の想い…ご覧ください

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【毎週更新】日テレプロレスの名場面・名試合を映像で振り返る「日テレプロレスあいうえお」。「あ」から順番にテーマを設け、実況アナウンサーが熱い想いを語ります。第13回は「さ行」の「す」。蛯原アナが「すぐにこのキーワードを思いついた」というのが「鈴木みのると杉浦貴」…
2011年3月、東日本大震災の直後に行われたノア・ディファ有明大会で激突した鈴木と杉浦。その試合後、マイクを持った鈴木みのるが杉浦に熱い言葉を突きつける。当時の想いを蛯原アナと森アナが振り返ります。
＃日テレプロレス　＃あいうえお　＃プロレスリングノア　＃鈴木みのる　＃杉浦貴

[Updated weekly] “Nippon Tele Pro-Wrestling Aiueo”, which looks back on the famous scenes and matches of Nittele Pro-Wrestling. Themes are set in order from “A”, and live announcers talk about their passion. The 13th is “su” of “sa line”. Ebihara announcer “immediately came up with this keyword” is “Minoru Suzuki and Takashi Sugiura”…
In March 2011, Suzuki and Sugiura clashed at the Noah Differ Ariake tournament held immediately after the Great East Japan Earthquake. After the match, Minoru Suzuki with a microphone confronts Sugiura with hot words. Announcer Ebihara and announcer Mori look back on their thoughts at the time.

>>3 おつかれ。いつもありがと

>>3 ありがとう

>>3 おつおつ