柴田勝頼、アントニオ猪木さん追悼興行に新日本プロレスから電撃参戦「闘魂の火を消したくない」 『INOKI BOM-BA-YE × 巌流島 in 両国国技館』記者会見って動画が話題らしいぞ
柴田勝頼、アントニオ猪木さん追悼興行に新日本プロレスから電撃参戦「闘魂の火を消したくない」 『INOKI BOM-BA-YE × 巌流島 in 両国国技館』記者会見が面白い件について・・
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10月1日に79歳で死去したアントニオ猪木さんの追悼興行『INOKI BOM-BA-YE × 巌流島 in 両国国技館』(28日開催)の記者会見が14日、都内で行われ、新日本プロレスの柴田勝頼が参戦することが発表された。トム・ローラーと頭部への打撃禁止の「UWFルール」で対戦する。
これまで行われた2度の会見で、格闘家の参戦は次々と発表されたが、名乗りを上げるプロレスラーが出てこないことに、令和猪木軍の小川直也総監督は「どうなってるんだ!」と不満をあらわにしていた。そんななかで発表された今大会の初のプロレスラーは、総合格闘技のリングでも活躍してきた柴田だった。
谷川貞治プロデューサーは「今回の構想の段階で、柴田選手から誰よりも早く『参戦させてほしい』と意思表示があった。新日本プロレスの木谷オーナーや菅林会長にご相談させていただきましたが、柴田選手が圧倒的な思いで説得してくれたので、私はほとんど交渉もせず決定しました。年間最大の大会である1・4東京ドームの直前という時期にもかかわらず、柴田選手を送り出してくれて感謝申し上げます」と参戦の背景に柴田の強い思いがあったことを明かした。
参戦に向けて柴田は「自分なりのやり方でアントニオ猪木を弔わせていただきたいと思います。闘魂の火を消したくない」と熱く意気込む。小川総監督がプロレスラーの参戦を煽っていたことについては「クソ落ち着いてください」と冷静に語り、「小川総監督はこの大会に出るのがプロレスラーのお務めと言ってましたが、これはプロレスラーの宿命です。自分がこの大会に出ない理由がない」と猪木さん追悼大会の意義を呼びかけた。
なお、本大会はPPVで生配信されることも決定。現在決定しているプラットフォームはU-NEXT、DMM TV、SPOOX、RIZIN STREAM PASSの4種類。価格は前売り5000円/当日5500円/アーカイブ3000円で、アーカイブ期間は2023年1月5日まで。前売りは16日午前10時から販売開始。
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