【ファンも認めざるを得なかった】なぜ「プロレスは最強」「UWFはリアルファイト」幻想は崩壊したのか?  #プロレス #格闘技 #RIZIN #アントニオ猪木

1:名無しさん@おならいっぱい2023.04.06(Thu)

【ファンも認めざるを得なかった】なぜ「プロレスは最強」「UWFはリアルファイト」幻想は崩壊したのか?  #プロレス #格闘技 #RIZIN #アントニオ猪木って動画が話題らしいぞ
【ファンも認めざるを得なかった】なぜ「プロレスは最強」「UWFはリアルファイト」幻想は崩壊したのか?  #プロレス #格闘技 #RIZIN #アントニオ猪木が面白い件について・・

2:名無しさん@おならいっぱい2023.04.06(Thu)

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3:名無しさん@おならいっぱい2023.04.06(Thu)

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プロレスは格闘技なのか?・・・今でこそ『RIZIN』や『UFC』などにより総合格闘技が世間的に認知されるようになって、プロレスと格闘技はハッキリ色分けされた感がある。
しかし、かつてはアントニオ猪木が唱えたように『プロレスとは最強の格闘技である!』といかにも「真剣勝負」であるかのような空気を醸し出していた。

だが、世間からは「八百長」といった目で見られることが多く、他のスポーツより低く見られる傾向があり、当然スポーツニュースで報じられることも無かった。そんな状況の中で
コンプレックスを持つレスラーが出てくるのも当然なことだった。そして『UWF』が誕生するのである。

前田日明を中心とした『UWF』はルール面において革命を起こした。ロープにふらない。トップロープから攻撃しない。場外乱闘やリングアウトもありえない。反則に対しては厳密な裁定を下す。とにかく、5秒以内の反則は許されるという、いかにもルーズなプロレスのショー的要素を徹底的に廃した。そして、何よりも3カウントのフォール制ではなく、ギブアップかKOのみでの完全決着という、よりスポーツライクにルールを明確化した。この新しいプロレスによって『UWF』は大ブームを巻き起こしたのである。

そしてUWFは新日本プロレスや全日本プロレスとは違い、「真剣勝負」だという触れ込みで一躍ブームとなった。
この成功の裏にはレスラー同様、プロレス八百長論でコンプレックスを持っていたファンやプロレスファン以外の人達を取りこめたことが大きいだろう。

#プロレス #格闘技 #RIZIN #アントニオ猪木

4:名無しさん@おならいっぱい2023.04.06(Thu)

>>3 おつかれ。いつもありがと

5:名無しさん@おならいっぱい2023.04.06(Thu)

>>3 おつおつ

6:名無しさん@おならいっぱい2023.04.06(Thu)

>>3 ありがとう

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