1:名無しさん@おならいっぱい2023.07.30(Sun)

【プロレスを馬鹿にするな!】全員が反対したが猪木の鶴の一言で決まった「ギブUPまで待てないワールドプロレスリング」はなぜ失敗に終わったのか? #プロレス #格闘技  #アントニオ猪木って動画が話題らしいぞ
【プロレスを馬鹿にするな!】全員が反対したが猪木の鶴の一言で決まった「ギブUPまで待てないワールドプロレスリング」はなぜ失敗に終わったのか? #プロレス #格闘技  #アントニオ猪木が面白い件について・・

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令和そして平成時代、プロレスと芸能人が関わることはそう珍しいことではなくなった。2022年10月「行列ができる相談所」で放送されたフワちゃんのプロレスラーデビュー戦を覚えている人もいるだろう。他にも、DDTではたくさんの芸能人がリングに上がって試合をしている。かつてのハッスルもそうだった。武藤全日本時代には、神奈月や長州小力やレイザーラモンRGらが「F-1タッグ選手権」を戦って王者になった、などということもあった。

しかし、芸能人とプロレスが直接関わり始めたのはおもに21世紀になってからのことであり、1990年代までは、両者が交わることはほとんどなかった。

1950年代の力道山に始まった日本のプロレス。当時のプロレスはもちろん娯楽ではあったが、エンターテインメントというよりはスポーツの延長だった。今でも新日本のライオンマークロゴには「KING OF SPORTS」と書いてある。

昭和時代の多くのファンの心境としては、「俺たちはタレントじゃなくてプロレスを見にきたんだ」という思いが大勢をしめていた。

それが一番はっきり現れたのが、1987年の新日本プロレス。12月のたけしプロレス軍団登場による両国暴動と、今回のテーマ「ギブUPまで待てない」の失敗だったといえるだろう。

#プロレス #格闘技  #アントニオ猪木

4:名無しさん@おならいっぱい2023.07.30(Sun)

>>3 おつおつ

5:名無しさん@おならいっぱい2023.07.30(Sun)

>>3 おつかれ。いつもありがと

6:名無しさん@おならいっぱい2023.07.30(Sun)

>>3 ありがとう

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