プロフェッショナルレスリング 藤原組崩壊の真実！

ぶっちゃけメガネスーパーがプロレス団体の経営にほぼ関心が無かったのが致命的だったように思う…

こんな素晴らしい番組があったのか？今日初めて知りました。登録したので次回からはコメントに参加したいと思います。よろしくお願いします。

若さだな

ゴッチにしたらやりたくないから、ふっかけたら本当に1億円出してきたというのもあるかもしれない。

自分はプロレス詳しいつもりでしたが、何にも知らないなあと思いました。
本当に面白いですよ。
ありがとうございます

藤原組は崩壊したんじゃない！
パンクラスに移行されたんでしょ。
それは藤原自身がわかっていることだよ。
みのると藤原はかなり話し合ったんでしょ。
だから藤原さんは敢えてパンクラスに花道を歩かせるために引いたと言うことは事実だから、崩壊ではないよ。

高田と藤原の件ですが高田が知ったのはいつ頃てしょうか？例の前田の家でのＵ解散の話が出たあと？それとも新生Ｕのとき？

そしてなぜつながってたことに怒りを覚えたのか？もし回答可能なら宜しくお願いしますm(_ _)m

藤原さんが自分に付いて来た若い衆を食わせるためにスポンサー様に頭を下げて廻ってたら、その若い衆は「あのおっさん独立したら全然道場に来ねえ！」となって溝ができたと聞いた。
後に自分が経営することになって「気持ちがわかりました」って謝ったとか。

ＳＷＳは結局、船木が欲しかったんじゃ～ないでしょうか？
それには、まず、藤原だった様な気がしています。
それと藤原のガチの試合って、なかなか珍しいかもしれませんね。
それを見せてくれただけでも、ニールセンとの試合は意義ありと思います。

ミル・マスカラスさん日本語上手ですね

おもしろかったです。
広告がかなり多かったけど

ゴッチが正しい。
払うのが嫌なら手を切ればいいだけ。
日本にいないのに名前は使いたい団体は悪じゃないの？

我ながら今見ると、当時の政治的なもの考えたら無理なカードもあるんですけど（苦笑）、当時僕も中学生ながら藤原組クラスの団体が東京ドーム大会なんて無理だろ？と思う反面、それだけの勝機があるから開催するんだろうなとかメガネスーパーがバックについてるんだから、これくらいウルトラCはあるだろうと自分の勝手な希望も含め予想してました（笑）

藤原組が東京ドーム大会開催した時は僕は中2か中3だったと思うんですなけど、確か対戦カードがなかなか発表されなくて勝手な予想をしていました。

その当時の僕の勝手な予想対戦カードです。

【メインイベント】
船木誠勝　対　佐竹雅昭
【セミファイナル】
鈴木みのる　対　モーリス・スミス
【特別試合】
藤原喜明　対　北尾光司
【シングルマッチ】
ウェイン・シャムロック　対　ゲーリー・オブライト　
【シングルマッチ】
バート・ベイル　対　佐野直喜
【シングルマッチ】
冨宅祐輔　対　髙橋義生
【シングルマッチ】
ジェリー・フリン　対　デュセル・バット
【シングル】
柳沢龍志　対　石川雄規

どうでしょうか？

結局、船木さんって期待されてた割には大成しなかったですよね？

船木さんって確かにカッコいいし、その雰囲気から信念の人っぽいイメージがありますけど、結局その時その時の流行りに流されていて全部中途半端に終わってる感じがします。

ヒクソン戦にしても、その何年も前のUFCが出てきた頃から船木さんは誰よりも早く色々な柔術の道場に稽古に行ってたはずなのに、まさかの凡ミスで負けてしまい本当にショックでした。

心ない人は高田さんがヒクソンに負けた事を戦犯扱いするけど、意外と船木さんの負けの方が大きいと思います。

僕は船木さんが新日を辞めてUWFに行った時、すごいショックでした。

その後に船木さんがUのリングでドロップキックをやって反則を取られたりルールに悩んでるのを見た時に、「何で船木はUに行ったんだろ？　こんな器用な選手が何で自分のスタイルを狭めてるんだろ？」と思ってました。

当時、船木さんが雑誌か何かで将来はマイク・タイソンと戦いたいと言ってた記事を読んだ事があります。

僕は船木さんこそ将来リアルプロレスラーって感じで、プロレス代表として他の格闘家達と戦ってくれると勝手に漫画の主人公みたいに思い描いてました。

本当に船木さんは回り道ばかりしたと思います。
もっとプロレスラー船木誠勝を見たかったです。

天龍がドーム参戦を断ったのは、当時新日本との対抗戦が始まったばかりだったので、新日本以外の団体には出ないと決めてたと後に御本人が語っておられました
それに激怒した田中社長は、WARへの資金援助を打ち切りました
SWSはドームの時には解散してます

藤原組、懐かしく拝見しました。佐野選手、なぜSWSの東京ドーム・神戸ワールド記念ホールで船木選手に2連敗したのか謎でしたが、藤原組で無敗とのバーターだったのですね。
確か東京ドーム大会はSWS２周年のために押さえておいたのが、その数ヶ月前にSWSが分裂してしまい、藤原組に回ってきたと聞いたことがあります。出場したロシア人選手も、実はSWSが招聘していたとか。この時期、すでに天龍さんはWARの代表として新日本との対抗戦に乗り出していた頃だったので、藤原組に上がる余裕はなかったのかもしれませんね。

71年式･金曜8時を正座して見てた者です。どれも内容的にそそるのですが永遠の喋り映像が自分的には…(^^;)

ありがとうございました。

後半の勝率ベストスリー、もったいぶってクイズにする必要は全くなし。全く、どうでもいいことなんで。じれったい！それまでのお話やエピソード、語り口調は素晴らしいんだから。

楽しく拝聴させて頂きました。
有難う御座います。またのライブを期待しています。