“夢の対決“ 猪木vsマスカラス~新日本プロレス幻の引き抜き計画
燃える闘魂と仮面貴族。両雄は日本プロレス時代を最後に、交わることなく平行線を歩みました。もしも幻の引き抜き計画が実行され、あの時、一騎討ちが実現していたとしたら…今回はそんな夢の物語です。
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:41 実現していた猪木vsマスカラスのシングルマッチ
00:01:38 マスカラスとBI砲
00:03:27 馬場はマスカラスがキライ?
00:04:54 全日本プロレス人気に貢献したマスカラス
00:05:55 新日本プロレスのマスカラス引き抜き計画
00:07:46 猪木vsマスカラス、もし実現したら?
00:09:35 マスカラスがワールドプロレスリングに登場?
00:11:16 エンディング
▼【元記事:男のロマンBlog】
「新日プロ マスカラス引き抜き計画」〜197X vs猪木はどんな戦いになったのか?
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猪木とマスカラスのタッグですか…
確かに華やかで夢はありますが、勘違いしやすいマスカラスの性格を考えれば、その内とんでもないトラブルが起きた気がしますね。
リング上での制裁→追放もあったかも。後に栗栖にやられたように。
アントニオ猪木さんもミル・マスカラスも大好きです。
映像が残っていないのは本当に残念ですね。ぜひ観たい試合です。
馬場のマスカラスに対する態度、ブルーザー・ブロディと同じような対応なんやな。タイプが全く違うからやりにくいことこの上ないんやね。おまけにうっとおしいほどプライドは高いし。ブロディのようにあからさまに態度に出さん分まだ馬場は大人。そればかりかこりゃ金になるとプッシュしたのはプロモーターとしての馬場の優秀さがすごく出てる。猪木だったらこうはうまくできなかった。自分に似通ったのをプロモートした日にゃもろ食われてた。マスカラスはほかを引き立たせるということができなかったもんな。
ミル・マスカラス、本当に物凄い人気でしたな。
猪木VSマスカラス戦の見所は、猪木がマスカラスをキレさせる事から始まりますね。マスカラスも結構キレて本気モードになるんで、二人のキレた本気の闘いが面白いですね。
マスカラス自身は猪木に悪い印象は持っていないようで「ただ縁が薄かっただけだよ」と。
マスカラスは、黒パンツ時代の鶴田とガチっぽい試合も出来ていたので、やれば強いのだと思います
猪木ともいい試合できたと思います
ただ、体が小さいのでハンセンやブロディのような迫力もなく、長州力から始まる日本人対決の魅力に埋もれていった感じですね
全日のマスカラス人気はドスカラスなしでは語れない
マスカラスと同時に初来日するスパイロス・アリオンは“まだ見ぬ強豪”で、当初はマスカラスよりも格上だったのが、そのあまりのショッパさにシリーズが終わる頃にはマスカラスと番付が入れ替わってた、というハナシを聞いた事があります‥‥
マスカラスが仮に新日本に移籍していたとしても、そのプライドの高さから後のブロディとのトラブルと同様の結末となった可能性があるのではないでしょうか。
新日本はマスカラスと同じく空中殺法が使えて、しかもマスカラスよりも体格がデカい、といってマスクド・スーパースターを猪木のライバルとして売り出したそうですが。
マスカラスは馬場さんとの対決ではボディアタックを、こんなの受けられるか、とはたき落とされ、控室で泣いていたそうですね。
馬場さんのマスカラス嫌いは有名だったし、日テレの倉持アナも同様で、あんなのプロレスじゃない、と後に言ってましたが、ゴングの竹内さんとの付き合いと、夏にチビッ子を呼べるから使ってたようです。戦ってもスイングしないので、馬場、マスカラス組なんか見た時は、何で?と、本当に驚きましたね(笑)
とても的確で説得力は流石ですが、マスカラスとBI砲とのインタータッグは1972年ではなくて1971年ですね。
イージーミスが超惜しい!
71年の試合をリアルタイムでみたが、猪木とマスカラスはライバルになると思ってました!
マスカラスはレスリング技術がそれなりにあったから猪木とは手があったんだと思う。
Can you add English subtitles/closed captions please and thank you?
一度だけ実現した三沢タイガーとのシングル戦はマスカラスが見せ場を与えず凡戦に終わりました。
全日マットでロビンソンvsマスカラスが見たかった。
タイガーマスクを日テレから離れさせて国籍不明で登場させた時点で、要らなかったのかな………
猪木のマスクマン待望論の行き着く果てが海賊男(・∀・)
大変楽しく拝聴いたしました、気になるのは昭和46年夏のマスカラス二度目の来日時に特参のザ•シークが来日中止になりインター選やUN戦相手が未定になって猪木対マスカラスと期待しましたが、急遽鉄の爪エリックに差し替えられガッカリしました、マスカラスは以後の日プロでタイトル戦は無く完全に客寄せパンダ状態に、馬場全日本もマスカラスはあくまでも集客のためだった様で残念でした。 只新日本も初期の70年代だ
ったら良かったが後のカネックの様にメキシカンの扱い(特にヘビー級)が格下感が有りジリ貧になったかも?
馬場のフットスタンプとか地獄でしかないですね…
日プロ時代のマスカラスの映像見ると、断片的なものの結構技を受けてる印象があって、どのタイミングであんな感じになったんだろうと思ってます。
ああなってしまった後に猪木vsマスカラスが実現したら、キラー猪木になったかもしれませんねw