【藤本タツキ】だからいい女描けるんだよな…【山田玲司/切り抜き】
00:00 ダイジェスト
00:06 藤本タツキがいい女を描ける理由
02:48 絶対〇〇しないキャラクター
04:43 非モテコンプレックスがない
06:56 食べたい・食べられたい願望
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https://www.youtube.com/watch?v=MvWmFeqM1MY&t=2169s
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【主な出演者】
山田玲司（漫画家・本質翻訳家・恋愛コンサルタント・文筆家・インタビュアー）
奥野晴信（湘南のゴーストライター・MC/通称おっくん）
久世孝臣（詩人・演出家・創作集団ナズ・ラヴィ・エ主催/おっくんの同級生）
しみちゃん（美容師/ヤンサンとコメントを繋ぐ虹の架け橋）
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＃山田玲司 ＃チェンソーマン ＃藤本タツキ ＃切り抜き ＃漫画 ＃アニメ ＃ヤンサン ＃解説 ＃岡田斗司夫
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藤本タツキの描く女が好きだったんだけどやっぱりそういうことか
コメ欄キツすぎ。
たつき「ふつーに読んでくれ」
女性漫画家にとってもそうなのか、実際に付き合った異性って良いネタになるんでしょうね。
それ一本でのし上がった漫画家も居るぐらいだし。
「藤本タツキの小規模な生活」をいつか読みたいですね。
それでいうと、「かぐや様は告らせたい」もかなり女をリアルに描いていると感じる。
女キャラの心情も繊細に描いてるし、美化がほぼない。
女性の漫画家さんかと思っていたので男性だと分かった時は驚きだった。
1990年代までのアニメまでは、生々しい女性キャラが主要だったような…
2000年代以降のアニメでは、生々しい女性キャラはたまにしか出演しないサブキャラになったのよ、敵対する女キャラみたいな。
あんまりタツキを神格化するなよ
困るのは本人なんだから
コベニちゃんはファンタジー寄りだけど好き
たつきはイケメン
清春をもっとシュッとさせてた感じよ
つべのおススメに出てきたからみんな見てると思うけど
あれでバンドやってたら嫉妬で男は憎しみゲージMAXだったろうね
サムネおもろ
チェンソーマンに出てくる女の子達、同性ながらこれ男性陣読者は可愛いと思ってるのかな…？ってなぜか不安になることあったからめちゃくちゃ納得した
正統派ヒロインみたいなキャラが居ないのが魅力的
女が生々しいって言うけど、ちょっと違くないか？リアルさを盛り込んだあくまで「（女に人生狂わされたい男の）理想の女」でしょ…
確かにチェンソーマン読んだ時、あーこの人女の生態しってるなぁと思ったもん。そういうことか
非モテコンプレックスが良い形にアウトプットされてる漫画は大好物だが
歪んだ価値観が透けて見えると嫌厭しちゃうな
チェンソーマン2巻で脱落したから知らんのだが、オタクを馬鹿にすれば陽キャになれると思ってるタイプのオタクにめっちゃ受けそうとは思った
女を女体としてではなく人間として見てるってすごい分かるなぁ。
最近そういう漫画の方が人気なような気がする。進撃の巨人とかもそう思う
あの天才の真似してこんなこと企画してやってんだと思うけど滑ってるよ。
チェは1990年代を舞台にしてると言われてるし、そう考えるとデンジとアキくんは確かに1970年代後半生まれなんだよな…
岡崎京子みたいなタイプかな