【日本初!ブック破り】~試合映像で検証~ 謎多き試合。力道山vs木村政彦 ブックはなぜ破られたのか? #プロレス #猪木  #長州力

1:名無しさん@おならいっぱい2024.04.13(Sat)

【日本初!ブック破り】~試合映像で検証~ 謎多き試合。力道山vs木村政彦 ブックはなぜ破られたのか? #プロレス #猪木  #長州力って動画が話題らしいぞ
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2:名無しさん@おならいっぱい2024.04.13(Sat)

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力道山vs木村政彦から3日後の内外タイムスに衝撃の記事が掲載された。
それは「試合前に木村が八百長申入れ、これがその証拠だ!真相語る力道山、二度目に勝たせる奇妙な契約書、疑惑解くため秘密書公表」という記事であった。
この記事で挙げられている「奇妙な契約書」とは、調印式前日の11月26日に新橋の料亭「華頂」でルールの打ち合わせが行われたときに木村から力道山に示されたものだった。
その内容は、
22日の試合は、はじめ10分ぐらいで木村が勝ち、次は1分ぐらいで力道山の勝ち。3本目は時間切れ引き分け、五分五分の勝負なしとして選手権は預かりとする。昭和30年にもう一度、選手権をして、このときは力道山に勝ちをゆずること。というものだった。
この書類は各種の書籍などに写真が掲載されたこともある実在したものであり、そしてそこにはたしかに木村の署名と捺印がされていた。
力道山は記事を書いた門茂男氏に対して、こう語っていたという。
「自分から挑戦状を叩きつけて、あくまでも真剣で実力を争うと公言していた男が、八百長を申し入れてきたんだ。こんなふざけた話はない。試合中も『引き分けにしてくれ』とか首を強く抱えたときも、『ゆるめてくれ』と言ってきたが、俺はキチンと勝負するつもりだったから相手にはしなかった。最後は木村クンもあきらめて捨て身になったから、ああいう急所蹴りに出たんだと思う。なまぬるい対応をしたら、こっちがやられる。やり過ぎという声もあるが、あのくらいやらなかったら、こっちが倒されていたわけだからね……」
「昭和の巌流島」といわれたこの力道山VS木村政彦戦は、数あるプロレスの試合の中でも最も謎が多い試合の一つとされている。

対戦する相手同士である力道山と木村が調印式の前日の夜に顔をあわせている以上、事前に全く何も打ち合わせがない真剣勝負だったとは考えにくい。

今回の動画では、力道山と木村、それぞれの発言をいくつか紹介した。だが、これらの発言ははたして本音だったのか建前だったのか。

そして力道山はなぜ契約書を公表したのか。そもそも契約書を提示されたときにその内容を承諾したのかしなかったのか。承諾していたのだとすればなぜその通りの流れにしなかったのか。

あるいは承諾しなかったにもかかわらず、木村は力道山が承諾したと受け止めていたのか。木村が力道山の下腹部を蹴ったのは偶然なのか故意なのか。

契約書を持ち込んだのは木村であり、その内容を考えれば木村が急所を故意に蹴る必要はないとも思われる。だが偶然あたってしまったことによって力道山が激怒して、そこまでは契約書どおりの流れにするつもりだったが、急きょ八百長破りをすることにしたのか。そして木村が長年沈黙を守っていたのは、自分が先に「真剣勝負を」といいながら実は八百長を持ちかけていたということが事実だったからなのか。

#プロレス #猪木  #長州力

4:名無しさん@おならいっぱい2024.04.13(Sat)

>>3 おつおつ

5:名無しさん@おならいっぱい2024.04.13(Sat)

>>3 おつかれ。いつもありがと

6:名無しさん@おならいっぱい2024.04.13(Sat)

>>3 ありがとう

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