【暫定版】国際プロレス　5人のメインリングアナ【企画物】

見入ってしまいました。

鈴木利夫利夫部長のサイン、持っていました。家のどこかにあります、

成城学園の八丁目あたりにご自宅がありました。

日プロ時代からのアクの強い興行関係者で、吉原社長に物申せる人物だったかな。

最後に見たのは、蔵前の猪木対木村戦で、客や新日本のセコンド陣と

やりあっていた度胸ある人で、

「国際プロだ。悪いかー」、

「判定は不公平だろー」、

「チクショウー、チクショー」、

っと拳を握りしめていました。

敗戦国側の残党兵、潰れてしまった会社側の役員、今でいう負け犬側だけど

「絶対に、いつかは立ち直って見せる」ような雰囲気を持っていました。

すでに、十年位前に亡くなられていたんですね。

ご冥福を祈ります。

鈴木利夫氏のあの乱暴なダミ声は味があります。

大学時代に図書館でこの頃の新聞縮刷版のTBSの国際中継のテレビ欄をずっと見ていました。中継直後の昭和43年の初頭から春くらいだと記憶してますが国際のラテ欄に「ヘンリー雲井」という表記があったのをはっきり覚えています。誰なんだろうと今だに分かりませんが、この人なのか？と思いました。

国際は竹下さん鈴木さんですね。
日プロは篠原さんしか知りませんが。
その後の時代の全日原さんや全女の氏家さんも印象的でした。

Great Kusatsu is a handsome gentleman.
I respect him.
Good Luck to him!

内容もですが選曲もセンス良いですな。土曜日夜は「全日本プロレス中継」「土9ドラマ」「ウィークエンダー」でしたな。ウィークエンダーの始まる頃は「子供は早く寝ろ」と言われたく方々多いのでは。理由はみんなご存知でしょうが・・・

鈴木さんの「〇〇パウンド」の後、間髪置かずに選手名を呼び上げるのが国際独特で印象が強いです。
このころは、全日の百田さん原さんが「〇〇パウンド～」の語尾を伸ばして選手名コールに移行し、
新日の倍賞さんは「〇〇パウンド」の後に静粛な「間」を作って余韻をのこし、そのあと選手名コールをするという、3団体三様の特徴がありました。

なかなか興味深いテーマでしたね。
この動画見てるかぎりではやっぱり鈴木利夫氏の印象が強いですね。

確かこの御方、新日での「はぐれ国際軍団」の末期にマネージャーと称して木村さん達のセコンドについてた記憶がありますね(しかもお揃いで国際軍団のジャージ着てた)。といっても本当に「いただけ」で悪さも何もしてなかったはずですが、アレはなんだったんでしょうか（苦笑）。

貴重な発掘調査お疲れさまです。
鈴木さんと飯橋さんのアナウンスは記憶にあります。当時は名前すら知りませんでしたが…リングアナにもこれほどの歴史があるんですね。
完全版が観られるのを楽しみに待っています！

リングアナのコールもプロレスの楽しみですね。
竹下さんは昭和50年・全日本の世界オープン選手権で馬場vs鶴田（仙台）のコールも やっていますね。

とても興味深く拝見しました。
完全版としてお目にかかるのを
お待ちします。

ウィークエンダーのエンディングがまた昭和チックでいいですねぇ〜。。。

いつも感動の投稿ありがとうございます。本日熊本でのイベントにて、鈴木リングアナの質問をしましたところ、元は北海道新聞にいたとマイティさん(本物)と高杉セブンさんが言ってました。驚きました。

貴重な調査をありがとうございます。

鈴木リングアナのドスの聞いたガナリ声が良かった

ジプシージョー来日第一戦のリングアナが鈴木部長でしたが、紹介前にジョーに殴られ場外に落とされた記憶があります。ジョーはマイクを奪って、自らジプシージョーだと言ってました。

私にとっては鈴木氏のコールが一番　というか鈴木氏しか知らないな
TBS時代は未知の世界です　それにしても綿密な調査お疲れさまでした

リングアナ紹介のバックミュージックが「土曜夜10時」のあの番組のアイキャッチ曲でしたので、まさか…とは思ってましたが、エンディングにてスポンサー提供→OPになった所で腹筋崩壊しました。

この後、加藤芳郎さんが
「◯月◯日、土曜日。今日は巨人が勝ちました。朝晩、めっきりと寒くなって来ましたが 今日もこの事件から…」のMCを思い出します。

素晴らしい!
よく調べられていて感心しました。
シナリオも秀逸ですね、
2代目をあえてとばしたり、鈴木氏の説明に含みをもたせたりした後、最後に一気に回収する流れは見入ってしまいました。
鈴木氏の一息コールは特徴ありましたね〜懐かしいです。

俺は鈴木部長の迫力あるコールが好きやなぁ。

大剛鉄之助のガチムチ体型とスーパースタービリーグラハムの筋肉に、ウットリしました。

リングアナにスポット当てた興味深い映像です。
新人紹介で高杉正彦氏が出てきたのには驚きました。

お疲れ様です。

ネット検索でこちらに辿り着きました。

幼少期からプロレスファンで、国際プロレスは身近な存在でした。

会場にも度々行き、選手のサインを集めたもんです。

印象的なのが、1971年3月小倉体育館で行われたIWA世界ヘビー級選手権。

選手権者：サンダー杉山、挑戦者：ビッグビルミラー

杉山がサンダードロップ自爆、そのまま抑え込みでタイトル移動。

子供心にえ～っ、こんなんで3カウント入るのと思った記憶。

話しは逸れましたが、今後も更新、心待ちにしております。

ありがとうございました。

国プロにとってレアな年とされる、１９７６年の音声が聴けるとは。
また参加ガイジンもマニアックで。
個人的には、こういった縁の下の存在にスポットを当てることに期待していたので、とても嬉しい限りです。

資料性の高い貴重な動画ありがとうございました！私は鈴木氏の時代かと思いますが、聞いてみて竹下氏の声、なんかしっくりきました。当時は小学生で、そんなに国際を多く見た記憶がないので、擬似的な記憶なのかもしれないのですが。それにしても、リングアナのコールの瞬間って、本当にワクワクしますよね。それこそガキの頃、やってみたい職業の一つでした(笑)

食い入って拝聴しました。