【女子プロレス】東城えみは何故AVに出なければいけなかったのか【平成プロレス】

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2019年には元フル※※ドIV女優の「ウナギ・サヤカ」さんが、2021年には現役の※※女優の「ちゃんよた」さんがプロレスラーとしてデビューしています。
彼女たちは現在、ファンから「プロレスラー」として認識され、受け入れられていますが
彼女たちの登場する遥か前に、女子プロレスと※※業界が交わったことで、大きな問題になった事がありました。
2000年4月7日、東京ドームにて行われ、お茶の間に大きな衝撃を与えた「橋本真也34歳 小川直也に負ければ即引退スペシャル」。
この試合になぞらえて、「負けたら即※※デビュー」というルールで行われた、女子プロレスの試合があったことはご存知でしょうか。
今回は「負けたら即※※デビュー」という過酷なルールの試合に負け、実際にその後7年半※※女優として活動したプロレスラー「東城えみ」と、それに伴う一連の騒動・トラブルについて、勝手にまとめてみました。

※時々お見受けする「既にファンの間では有名な逸話の1人語り」「間違った知識のひけらかし」や「揚げ足取り」はご遠慮ください。

※私に対する攻撃は甘んじて受け入れていますが、動画内で紹介した人物に対する攻撃はやめてください。最近、あまりにリスペクトが無さすぎるコメントが増えています。

平成生まれ令和育ちの昭和好き男です。
有名人からマニアックな小ネタまで、さまざまなトピックを扱っています。

0:00 オープニング
1:03 東城えみ
2:30 事件の真相
9:36 その後の東城えみとドレイク森松
13:13 エンディング

>>3 ありがとう

>>3 おつおつ

>>3 おつかれ。いつもありがと