今年で45回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2018年度プロレス大賞」の授賞式が17日、都内のホテルで行われ、最優秀選手賞(MVP)に選ばれた新日本プロレスの棚橋弘至(42)ら、プロレス界のトップ選手が一堂に会した。棚橋は4年ぶり4度目のMVP受賞。真夏の祭典「G1クライマックス」での復活優勝とリング外での活動が評価された。壇上ではプレゼンターとして登場した松井珠理奈とツイン・エアギターのパフォーマンスで喜びを爆発させ、会場を大いに盛り上げた。
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