今年で43回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2016年度プロレス大賞」選考委員会が13日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社で開かれ、最優秀選手賞(MVP)は新日本プロレスのIWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也(34)が初受賞を果たした。年間最高試合賞(ベストバウト)は7月18日に北海道・北海きたえーるで行われた、新日本プロレスG1クライマックス公式戦の丸藤正道(37=ノア)vsオカダ・カズチカ(29)が選出された。
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