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✍ 2冠王・内藤哲也、プロレス大賞MVPも「自分の思い通りに進まないあたり、内藤哲也らしい1年だったと思います」 2020年12月15日 6時0分スポーツ報知 # 格闘技 「2020年度プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)のMVPに新日本プロレスの内藤哲也(38)が決まった。 内藤は今年1月5日の東京ドーム大会でオカダ・カズチカ(33)を下し、史上初めてIWGPヘビーとインターコンチネンタルの2冠を戴冠。その後、自身を裏切って「バレット・クラブ」入りしたEVIL(33)にベルトを奪われたものの、8月29日に21年ぶりに行われた神宮球場大会でEVILを撃破。2冠を奪還した。 13日にオンラインで行われた受賞会見で内藤は「今年の1月4日、5日の東京ドーム大会を終えた時点で今年のプロレス大賞はもらったなと正直、思いました」とニヤリ。「しかし、その後、コロナのためにプロレスをできない日々が続きました。終わってみれば、俺が思い描いていたものとは全く違う1年間になってしまったなという印象ですね。でも、自分の思い通りに進まないあたり、内藤哲也らしい1年だったと思いますよ」と続けた。 ベストバウトに選ばれた1・5オカダ戦については、「今年1年の自分の試合を振り返った時にすごく印象に残っている試合ですし、数年後、自分のプロレスラー人生を思い出した時に絶対に思い出す試合であることは間違いない」ときっぱり。 「入場時の内藤コールがうれしかったし、心に響いた。試合した俺とオカダと、あのコール込みのベストバウトだと思います。コールしてくれた皆様に感謝します」と、しみじみ振り返った。 来年1月4日の東京ドーム大会メインイベントの飯伏幸太(38)との2冠戦から始まる今後については「来年もコロナの影響でレスラーもお客様も我慢の日々が続きますが、その我慢の先に明るい未来があると信じ、一緒に前を向いて行きましょう」と、ファンに向けて呼びかけていた。 ◆各賞受賞者は次の通り。 ▽最優秀選手賞(MVP) 内藤哲也=新日本プロレス= 3年ぶり3回目 ▽年間最高試合賞(ベストバウト) IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタルダブル選手権60分1本勝負) 〇内藤哲也(35分37秒 デスティーノ→片エビ固め)オカダ・カズチカ=新日本プロレス=●(1月5日、東京 ...
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