【結局 新日本のアングルをのむしかない】新日本プロレス団体対抗戦の裏側 他団体制圧史。新日本の餌食。使うだけ使って放り出し。こうして団体は飲み込まれた!  #プロレス #猪木  #長州力
1:名無しさん@おならいっぱい2024.04.22(Mon)

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2:名無しさん@おならいっぱい2024.04.22(Mon)

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かつての新日本プロレスのドル箱興行と言えば、他団体との威信をかけた全面対抗戦だった。新日本に参戦する団体にとっては、食うか食われるか……まさに諸刃の剣である。

対抗戦を通して新日本に食われた、つまり損をした団体といえば、天龍源一郎率いる「WAR」がその筆頭であろう。

きっかけは、巨大企業・メガネスーパーの豊富な資金力を元に、既存するプロレス団体から選手・スタッフの引き抜き工作を行って旗揚げした団体「SWS」が、1992年5月に分裂したことである。

天龍は、自分を慕ってきた選手と共に新団体のWARを旗揚げした。その際、天龍は「もう1回、天龍源一郎の価値を見直させてやる。そして長州、俺は引退試合をお前とやるからな。それまで辞めるなよ!」と、長州との一戦をアピールした。

当時の新日本の企画部長・永島勝司氏にとって、これは美味しい話だった。永島氏は、坂口征二社長や倍賞鉄夫取締役を伴って、WAR側の天龍と武井正智取締役本部長と会談。反対意見も多かったものの、現場監督だった長州がそれを押し切り、新日本とWARの対抗戦にGOサインが出た。

しかし長州は自分が出ることはせず、WARに越中詩郎、木村健悟、青柳政司、齋藤彰俊の「反選手会同盟」を刺客として差し向けた。越中も、恩人である天龍のためにWARを盛り上げようと考え、あえて敵となる覚悟を決めていたのかもしれない。

9月15日のWAR横浜アリーナ大会では、メインイベントで天龍がリック・フレアーのWWFヘビー級王座に挑戦することになっていたが、会場が大きすぎたのか、チケットはさっぱり売れていなかった。

ところが、反選手会同盟の参戦が発表されると、興味を持った新日本ファン層によってチケットの売り上げが一気に伸び、黒字にはならなかったものの最小限の赤字に押さえることができたという。

#プロレス #猪木  #長州力

4:名無しさん@おならいっぱい2024.04.22(Mon)

>>3 おつかれ。いつもありがと

5:名無しさん@おならいっぱい2024.04.22(Mon)

>>3 ありがとう

6:名無しさん@おならいっぱい2024.04.22(Mon)

>>3 おつおつ

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