新型コロナウイルスの重症患者を受け入れる京都府立医大病院。最前線の看護師や医師ははこれまでとは全く違う治療やケアにあたった。残念ながら亡くなった患者もおり、看取りの場面では家族へもコロナならではの対応をしたという。第2波に備えては、全国的にも珍しい新生児のコロナ患者治療室も整備。京都の拠点病院としての使命を担う。(2020年6月26日 オンエア)
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https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/newsface/
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