丸藤「NOAHに来てくれてありがとうな」|潮崎復帰戦でまさかのAXIZ復活| 2023.5.4両国大会バックステージコメント WRESTLE UNIVERSEで見逃し配信|プロレスリング・ノア
1:名無しさん@おならいっぱい2023.05.06(Sat)

丸藤「NOAHに来てくれてありがとうな」|潮崎復帰戦でまさかのAXIZ復活| 2023.5.4両国大会バックステージコメント WRESTLE UNIVERSEで見逃し配信|プロレスリング・ノアって動画が話題らしいぞ
丸藤「NOAHに来てくれてありがとうな」|潮崎復帰戦でまさかのAXIZ復活| 2023.5.4両国大会バックステージコメント WRESTLE UNIVERSEで見逃し配信|プロレスリング・ノアが面白い件について・・

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5.4両国はWRESTLE UNIVERSEで配信中!
https://www.wrestle-universe.com/ja/lives/5kocqgYMyTb4jxFB5DT6AY?utm_medium=social&utm_source=youtube&utm_campaign=yt_official_noah

▼潮崎復帰戦でまさかのAXIZ復活、中嶋が金剛離脱
▼ワグナー大熱闘V4
▼HAYATA悪夢払拭「次はダンテ」
▼サッチャー&ハックスリー一発戴冠
▼ダガ裏切りでEita完全孤立
▼船木が初参戦・青木に雪辱、バーネットに挑戦状

<第5試合・シングルマッチ/GHC MARTIAL ARTS RUL船木誠勝 VS 青木真也

【試合後の船木】
――青木戦を振り返ると?

▼船木「前よりも強いなと感じました。自分が弱くなっているのか、向こうが強くなっているのか、一緒に下がっているのかわからないですけども。前よりも打撃が強いなと、久しぶりにビックリしました。前はあんまり打撃を使わなかったんで。結構重いです。ただ、今回はこのルールなんで。使えるものは何でも使おうと。リーダーの拳王選手から『ちょっとぐらい反則いいんじゃないですか』って。最悪、金的とか、目潰しとか、かみつきとか。いろいろ考えてて。ちょっと抜けれるなったんで、やっちゃいましたね。5秒以内はたぶんOKなはずなんで。そういう意味では、かけられそうだったら、すぐにロープにいく準備もしてたし、できるだけ自分の有利な展開に持って行きたいなって。ただ、出た時のあの格好を見て、レガースつけて、靴はいてましたんで、プロレスのリングに合わせてくれたのかなと。そう思いましたね。自分が足関節にいったんですけど、靴をはいてたら抜けないですよ。自信があるんで。それだけあえてこっちの土俵に入ってきてくれたんだなっていうのはありましたね。まだまだ向こうは先があるんで。こっちはもう最後かもしれないと思ってやってました。まあ、ちょっと花を持たせてもらったかなって。そういう気がします」

――試合後にはジョシュ・バーネット選手に対戦表明したが?

▼船木「来るって聞いてましたんで、これで勝ったら、次と言わない手はないなと。本当にそれこそ54ですからね。あと何年できるか。武藤さんが60までやってよって言いましたけど、それはそれで、使ってもらえなくなったら終わりなんで。使ってもらえる、体がまだ動けるうちにやっていきたいなと思いました。それですぐ行きました。彼もなんかやる気が凄くあると思いましたね。いい試合になると思います」

――船木選手にとってジョシュ選手はどういう存在?

▼船木「まったく今まで被ってないので、そういう意味では自分たちが若い頃のUWFを見て、おそらくプロレスを目指した年なんで。そうい意味だと…どうなんですかね。全然予想がつかない。でも、予想がつかないのがまた面白いと思いますね。ただ、見たらメッチャクチャ大きいんで、完全に階級はまったく違いますね。3つぐらい上かなと思って。そういう意味では、玉砕覚悟で挑みます」

――若くしてUFCの頂点に立って、このプロレスのリングに来た

▼船木「そういうのを体現した初めての外国人レスラーじゃないかなって。まあ、シャムロックがいますけど、それとは別に、次の世代の。やっぱり自分を味わってもらいたいんですね。彼がもしこれから先続けていくんであれば、味わってもらいたいですね。負けるの覚悟でいきます。いろんな彼の知らない部分を自分は持ってますんで。そういう意味では、ビックリするようなことになるかもしれないですね。やるからには勝負は最後まで捨てないです」

【青木の話】「完敗。しっかり負けました。もう少しだったと。なんだろうな。当たっただけで満足じゃないですけどね。勝てなかったという。弱かったっていう。それだけです。弱かった。あと、次があるかもわからない。でも、明日からまた生きていきます」

<第6試合・タッグマッチ/Deus Ex Machina>
小川良成 クリス・リッジウェイ VS Eita ダガ

【試合後の小川&リッジウェイ&ダガ】

▼ダガ「こういうことだよ。メキシコにいた時は俺がお前のことを面倒見てやってたよな。ルチャリブレがどういうものなのか教えてやったよ。でも、NOAHではこういうことなんだよ。俺はSTINGER入りする」

▼リッジウェイ「この3人でSTINGERだ」

▼小川「これが新しいSTINGER。HAYATAもEitaももう仲間じゃない」

【Eitaの話】「(コメントスペースでうずくまると)もう誰も信用しないぞ。仲間なんていらねえよ! 小川! ダガ! 次はシングルだ!! シングルだ!! ああ!」

<第7試合・シングルマッチ/JUEGO DE LOS DIOSES>
ドラリスティコ VS レイ・エスコルピオン

【試合後のドラリスティコ、エスコルピオン】

▼ドラリスティコ「本当にハードな試合だった。エスコルピオンとずっと試合がしたかったが、実際に実現するまでに5年かかった。ようやく戦うことができて、今日は自分が勝利を収めることができた。今日は自分の強さを見せつけられた。だけど、これで終わったわけじゃなくて、これからも戦いは続いていくんじゃないかと思う」

※ここでエスコルピオンが姿を現し、バックステージで乱闘を繰り広げると

▼エスコルピオン「これで終わりだと思うな。まだまだ戦いは続く。俺はずっとお前を追い続けるぞ。それは日本かもしれない。メキシコかもしれない。これで終わったと思うな」

<第8試合・GHCタッグ選手権/KEEP EXPLODING>
(王者)杉浦貴 谷口周平 VS サクソン・ハックスリー ティモシー・サッチャー(挑戦者)

【試合後のサッチャー&ハックスリー】

▼サッチャー「よし、GHCタッグ王者になったぞ。ベルトを獲ったぞ」

▼ハックスリー「誰が相手であっても俺たちがぶっ潰してやる。今まで言ってきた通り、ベルトをこうして手に入れたぞ!」

<第9試合・GHCジュニアヘビー級選手権/THE HIGHEST PEAK>
(王者)HAYATA VS ニンジャ・マック(挑戦者)

▼ニンジャ「ジュニアの選手たち、ファンの皆さん、そしてNOAHを失望させてしまった」

※ここでコメントスペースにHAYATAが現れ、テーピングをニンジャに押しつけて排除する

▼HAYATA「次は…俺がいない間にこいつを持ってたダンテ・レオンや」

<第10試合・GHCナショナル選手権/GLOBAL STANDARD>
(王者)イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr. VS 鈴木秀樹(挑戦者)

【ワグナーJr.の話】「今日もまた1つ勝ち星を上げることができた。こうしてベルトを防衛することができた。鈴木秀樹を破って、このベルトを防衛したが、次の挑戦者は誰なんだ? 鈴木秀樹を倒したから、レアルのメンバーであるティモシー・サッチャーなのか、サクソン・ハックスリーなのか。とにかく誰でもいい。ここは俺の家だ。俺のいる場所だ。俺こそがルチャリブレだ。ビバ・メヒコ、ビバ・NOAH、ビバ・ハポン」

【鈴木の話】「僕の試合の前に、サッチャーとサクソンがベルトを獲っていたんでね、しっかり。だから、勢いを出すためはやっぱり僕も、当然ここで勝たなきゃいけなかったんですけど……ああ。Don't do that」

<第11試合・6人タッグマッチ/潮崎豪復帰戦/BACK TO RING>
潮崎豪 清宮海斗 稲村愛輝 VS 拳王 中嶋勝彦 征矢学

【中嶋の話】「(潮崎に肩を貸してコメントスペースに現れると)見たか。もう金剛は俺を必要としてない。拳王は俺を必要としてない。俺も必要ない。たったこの今からAXIZ復活だ。これからのAXIZ、見逃すなよ(潮崎と握手を交わすと、背中合わせでポーズを決める)」

【拳王の話】「金剛はな、去る者は追わず。そう言ってきたけど、中嶋勝彦、お前はそれでいいんだよな? 全てについてムシャクシャする。世論もそうだ! 全日本プロレス、諏訪魔! そして、DRAGONGATE! そして、中嶋勝彦! 俺の目の前に立つヤツは全て敵だ! 全て倒してやるからな!」

<第12試合 メインイベント・GHCヘビー級選手権/HISTORICAL CROSSROAD>
(王者)ジェイク・リー VS 丸藤正道(挑戦者)

【試合後のジェイク】

――丸藤選手との試合を振り返ると?

▼ジェイク「見てたでしょ? 受けっぱなしだ。けど、それを望んだのは俺だ。けど、意図してそうしたわけじゃない。そうなったんだ。予期せぬところからの一撃で。体格差ってそれぐらい勝負を作用するのに。凄く重要な位置なんだ。だから俺はタイミングが合っただけなんだ。タイミングが合っただけ。中嶋勝彦戦にしてもそうだ。タイミングが合っただけなんだ。けど、そのタイミングを掴み取ったんだ。掴み取れたから、今こういう風に肩にかけているだけ。俺は強いんだぞなんて、胸張ってまだまだ言えないね。ここからなんだよ」

――丸藤選手はジェイク選手に「NOAHに来てくれてありがとう」という言葉を残していたが?

▼ジェイク「迎え入れてくれてありがとうございます」

――挑戦者は誰も出てこなかったが、今後に向けては?

▼ジェイク「丸藤選手はこう言った。俺より強いヤツはたくさんいるって。虎視眈々と狙っているんじゃないですか。ただ、出るタイミングがなかっただけで。もう今何時だと思ってる? 結構な遅い時間だぞ。それを考えたら、空気読んでくれたんじゃないか。今、チャレンジャーは誰もいない。じゃあ、誰もが望んでいたチャンスが到来したわけだ。だから、記者の方々、次の試合をよく見てくれ。次の興行は確か14日の後楽園だったはずだ。そこでたぶんまたいろいろな動きが出るだろう。俺は楽しみにしてるよ」

――NOAH内だけじゃなく、ALL TOGETHERも控えているが、どういうことをアピールしていきたい?

▼ジェイク「いい質問だ。とてもいい質問だ。来月、この場、このままいったら、ベルトが俺の手元にあると。その中でっていうことでいいんですかね? 俺はまだNOAHを勝たれるほどNOAHを知っているわけじゃない。確かに今日も大きな一歩だった。けど、それでも知っているなんて口が裂けてもまだ言えない。だから、俺はジェイク・リーとしてALL TOGETHERに。けど、やっぱりこのベルトを肩にかけてるから、もちろんNOAHってすげえんだぜってものを見せつけますよ」

――NOAHの歴史を感じたところで、次は何を感じたい?

▼ジェイク「とても考えさせられる質問だ。強さ、歴史、未来。他にもたくさんあるはずだ。覚悟とかね。OKですか? では記者の皆さん、夜遅くまでありがとうございました」

【丸藤の話】「負けちゃったな。今日は勝たなきゃいけないんじゃないのか、丸藤。なあ? 勝たなきゃいけないタイミングじゃないのか。まあでも、結果が全てだ。でも、俺は明日からまた生きるよ。あとな、1つだけ、ジェイク・リー。NOAHに来てくれてありがとうな」

4:名無しさん@おならいっぱい2023.05.06(Sat)

>>3 ありがとう

5:名無しさん@おならいっぱい2023.05.06(Sat)

>>3 おつかれ。いつもありがと

6:名無しさん@おならいっぱい2023.05.06(Sat)

>>3 おつおつ

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